2008年8月5日火曜日

インド宣教視察報告

7月28日から7日間インドで最下層の人々に伝道している宣教団体を訪問しました。その様子の一部を御紹介します。

インドのチェンナイ(旧マドラス)の宣教団体にて、近隣の牧師の訓練セミナーが開かれ、そこで祝福の祈りをしているところ。

祝福を求める面々。この場所は同時に孤児院で、スラムから助けられてきた大勢の子どもたちが育てられている。輝いた目を見るだけで生きる力をもらうことが出来た。

翌日はスラムにて配給のお手伝い。最初は行儀良く並んでお米を受け取っていたが、次第にエスカレートして最後は奪い合い。


現実は厳しい。いつも最後は暴動になるとのこと。しかし、配給の前に必ずショートメッセージをすることにしている。

そこからハイデラバードにプロペラ機で1時間半の移動。さらに飛行場から車で4時間。町の「最高級ホテル」に泊まる。トイレは元祖ウォシュレット。これでもかなり高級扱い。


水牛と山羊の群れをかき分けて村に到着。ここで、インドのカースト制の最下層の人々が救われている。

ヒンズー教徒から迫害を受け、中には命を落とした牧師もいる。しかし、彼らは明るい。人相が他のインド人とまったく違っていた。この日は40名ほどの牧師と牧師夫人が訓練のために集まっていた。

セミナーの後お互いの必要のために祈り合っているところ。ふらふらになるくらい暑かったが、この時期は年間で1番涼しいという。日本の真夏と同じぐらいだった。もちろん冷房はない。

シニアパスターたちと次の牧師たち。次々と弟子を生み出しているのが特徴。この地域に大規模なリバイバルが展開するかもしれない。是非彼らのために祈って欲しい。

文章 写真 尾山

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